「毛穴に効く」とは
- めなかゆうこ
- 2019年9月1日
- 読了時間: 2分
毛穴に悩み始めてクレンジングから始まった試行錯誤の日々です。
色々と調べてきた中で、大切なことは、
・刺激を与えない
・炎症を起こさない(紫外線と、刺激から守る)
・肌をたるませない
と言う3つ。
成分で言うと、
「ビタミンC誘導体」
「抗炎症作用のある成分」
トラネキサム酸やプラセンタエキス、ナイアシンアミド、リン酸L-アスコルビルNa…
などです。
今回は手始めに、毛穴ケアを大々的に打ち出している、ロート製薬から出ているオバジシリーズの妹的?(勝手に名付けた)存在として、メラノ CCシリーズの美容液を使ってみました。
成分表を見ると、ビタミンC誘導体として、アスコルビン酸 、抗炎症成分として、トコフェロール酢酸エステルなどが入っているのですが、これがオバジシリーズと同じなのです。公式サイトによると、メラノCCシリーズのビタミンC配合濃度は5%なんだそう。

使った感触はやはり、オバジCのビタミンC美容液に非常に似ています。
「ビタミンC(L-アスコルビン酸)」そのものは強力な抗酸化効果を持つ反面皮膚刺激が強いため、化粧水、乳液の上に重ねて、夜寝る前のみにつけています。翌朝は、洗顔もしていますよ。
個人的にはまだPOLAを使った時ほどの劇的な効果はあまり感じません。(オバジシリーズもそうだった…)
次はアスタキサンチン系の製品で、探してみようと思います。
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